環境首都創造NGO全国ネットワーク(旧 環境首都コンテスト全国ネットワーク)
English自治体の方へ活動へのご参加・ご支援
サイト内検索
環境首都創造NGO全国ネットワークバナー

ぜひこのバナーを使って、当サイトにリンクしてください。リンク先はhttp://www.eco-capital.net/でお願いします。

水Do! 水道水で行こう
地球環境基金

本ウェブサイトは、、独立行政法人環境再生保全機構からの助成金(2010年度まで)を活用して構築しました。

このウェブサイトに関するお問い合せ先

環境首都創造NGO全国ネットワーク 事務局
特定非営利活動法人 環境市民
http://www.kankyoshimin.org
〒604-0934
京都市中京区麩屋町通ニ条下る尾張町225番地
第二ふや町ビル206号室
環境市民内
TEL 075-211-3521
FAX 075-211-3531
E-mail office@eco-capital.net

アクセスカウンタ
今日 : 243
昨日 : 842
総計 : 2566055
投稿者 : kankyoshimin 投稿日時: 2016-02-15 18:51:59 (402 ヒット)

「環境首都創造ワークショップ」を開催しました

日時:2016年2月1日(月)13:00〜18:00

場所:メルパルク京都(京都市 下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676番13)


■政策・活動パッケージとは

環境首都創造ネットワークは2013年度から「エネルギー政策・活動パッケージ」の作成を続けています。

このパッケージは、気候変動防止の地球規模の環境問題の解決と、持続可能な社会を地域から実現することを目指した、エネルギー分野における自治体政策と住民活動の具体化事例(モジュール)を集めたもので、地域特性に応じてモジュールを選択し、大きな成果を上げられるように、総合的かつ構造的に施策や活動を組み立て、実践に移すためのガイドとして活用できるEWB上のデータベースです。

http://www.jnccs.net/modules/

自治体の方であれば「予算要求のとき、どんな仕組みを提案すると効果的なのかな?」、住民・市民の方であれば「この活動をやってみたいけど、何から始めてどう展開していけばいいのかな?」など、お悩みの方も多いと思います。

そんなとき、企画立案の前段のブレストの素材としても活用できるものです。

このパッケージのミソは多くのモジュールが掲載された単なるデータベースではなく、モジュール間の関連性を考えつつ効果的な政策・事業立案ができるところ。この3年間、モジュールの充実に努めてきましたが、多くの方に使っていただけるものにするためにはまず自分たちが使いこなせなければなりません。また、モジュール間の関連性も実際組み合わせてみてどんな関連のさせ方が考えられるか、ワークショップでやってみよう、ということになり、今回のワークショップ開催に至りました。

■ワークショップ開始!

集まったのは、遠くは熊本県や高知県、愛知県、神奈川県からも含め、環境首都創造ネットワークのメンバー14人。

まずメンバーからの次の4つの課題提案で始まりました。

  1. 画に描いた餅にならない、地域を持続可能な社会・環境を大切にしたまちにしていくためのビジョン・戦略・具体的なプロジェクト・推進体制が整った環境基本計画を策定したい
  2. 再生可能エネルギーの地域分散・市民所有という特色を活かした地域・自治体・市民が主体となった普及の仕組みづくり
  3. 人口減少、高齢化がすすむ地方都市でこれまでの取り組み成果を活かした環境まちづくりをするには
  4. 都市部における水循環を実現するには
テーマごとに4グループに分かれて検討を開始、1時間半かけて発表資料をまとめました。

■成果発表

(1)環境基本計画策定チーム

現状・問題:

  • 町のポテンシャルが認識されていない
  • 環境への関心や行動が見えない
  • 市民・ステークホルダーの参加経験が少ない
  • それぞれの政策が関連付けられていない
  • 人材育成、教育研究分野の取り組みが不足している

アウトカム:風車の町・アニメ主人公のまち

<関連モジュール>

(2)再生可能エネルギー普及チーム

現状・問題:太陽光や里山はあるが、川には落差がない。再エネに関する制度が未整備。

アウトカム:再エネの最大限の普及、エネルギーの循環・地産地消、お金の地域循環・地域経済活性化

<関連モジュール>

(3)環境まちづくりチーム

現状・問題:環境の取り組みのマンネリ化、活動者の固定化、シンボルとなるものがない

アウトカム:住民全体の意識向上を通じたごみ分別品質向上、CO2削減

<関連モジュール>

(4)水循環チーム

現状・問題:

  • 大阪近郊のベッドタウン
  • 近年豪雨災害を経験し、都市型水害への備えを検討中
  • 住民の協力を得ながら年防災を進めたい
  • 10年計画

アウトカム:健全な水循環をめざすまちづくり

<関連モジュール>

などのモジュールを活用する。

ローカルアジェンダ21により、啓発、人材育成、設備の整備などの施策を総合的に実施する。

これらの成果を防災教育や防災拠点づくりに活かす。

■ワークショップを開催してみて(参加者の感想)

みなさんに難しかったところや改善への提案をお聞きしたところ、下記のようなご意見を頂きました。
  • 使う人が課題に思っていること、困っていることからモジュールを検索できるようにしてほしい。
  • 検索後、トップページにスムーズに戻るボタンがほしい
  • 期待する効果からモジュールを検索できるようすれば使いやすさがUPするのでは。
  • モジュール名から選ぶとイメージと違うものがあった。モジュールの名づけ方の再検討。
  • 新しい展望を描く政策パッケージを作るにはまだまだモジュールが不足している。
  • 包括的な視点ではローカルアジェンダだけでなくSDGsも取り上げてはどうか。
  • ドンピシャで当てはまるモジュールがあまりなくもどかしい。
  • 使い手として目的、すすめ方のイメージが固まらないとモジュールを選択しにくいことがわかった。
  • モジュールを発展させて、地域性を加味できるようになればおもしろい。



投稿者 : kankyoshimin 投稿日時: 2015-04-10 12:53:13 (930 ヒット)

環境首都創造セミナー開催 地域ですすむ 再生可能エネルギー

 「再生可能エネルギー拡大から持続可能な地域社会創造に向けて」と題して2月に環境首都創造セミナーを、18日に名古屋市内で23日に京都市で開催しました。

 名古屋会場の午前は、富士通総研の高橋洋さんから、再エネを巡る動きの現状について説明があり、ソーラーシェアリング上総舞鶴の高澤真さんから太陽光発電パネルと農地と共存させる話がありました。午後は土佐の森・救援隊の四宮成晴さんから、副業としての森林間伐が、間伐促進を可能にする仕組みについての話があり、和歌山大学の辻本勝久先生による社会全体のコストから考えた交通のお話がありました。

 京都会場の午前は、関西大学の安田陽先生からは電力系統の話があり、群馬県中之条町の山本政雄さんから自治体がグリーンPPS※を設立する話がありました。午後は、気候ネットワークの豊田陽介さんから、地域主体の発電事業を各地で支援しているお話があり、龍谷大学の深尾昌峰先生から、社会が変わるステップで市民組織の役割とそれを支える寄付についてのお話がありました。

 再生可能エネルギーについては、受け入れ上限設定という、科学的裏付けのない不可解な政策が進みつつありますが、現場では着実に進んでいることを感じることができるセミナーでした。

※風力や太陽光など再生可能エネルギーで発電された電力を販売する電力小売り事業者

(文/NPO法人環境市民コーディネーター 佐藤 寛也)


※本文は認定NPO法人環境市民発行の「みどりのニュースレター」(2015年4月号 no.263)から引用しました。


投稿者 : kankyoshimin 投稿日時: 2012-12-28 16:14:11 (2488 ヒット)

ハイライト報告 環境首都創造 自治体全国フォーラム2012in生駒

 11月19、20日に開催された「環境首都創造 自治体全国フォーラム2012in生駒」では、「戦略的協働ネットワークですすめる地球温暖化防止」、「住み続けられる持続可能なまちづくり」をテーマとして、市区村長と環境NGOによるディスカッションが行われました。ここでは、そこで議論された内容を紹介いたします。
当日のプログラムはこちら


地域のエネルギー政策が描く地域の将来像

 1日目のディスカッションのサブテーマは、「地域が主体で、地域に役立つエネルギー政策の推進」です。

 最初に地球環境戦略研究機関(IGES)の西岡秀三氏から、「気候変動の現状と日本の気候政策の課題」についてのレクチャーがありました。不況や人口減少など経済・社会的な変化の中で、地域の将来像(産業、経済、暮らしの質の在り方)をどう描くかが、自治体に問われるようになってきています。また福島の原発事故が起こるまでは、日本の自治体にはエネルギーに関する政策がない状況でした。地域がエネルギー政策を議論し始めた今こそ、地域エネルギー政策でまちの将来をどう動かすか考えることが大事だと指摘がありました。

 各自治体の先進的なエネルギー政策も紹介されました。たとえば生駒市では、太陽光パネル設置の相談窓口である「太陽光いこまホットライン」の開設、市内防犯灯全灯LED化などを実施しています。長野県飯田市では、NPOの市民事業の理念を核に設立されたおひさま進歩エネルギー有限会社が市民からの投資で太陽光発電事業を行ったり、市や信用金庫と協同して「おひさま0円システム」を生み出したりと、行政・事業者・市民が共に再生可能エネルギーの活用を進めています。様々な主体の協働には、地域の人間の信頼関係づくり、合意形成の手法、資金調達や地域内投資促す仕組みなど、自治体の地域政策の総合力が試されるようになっています。また、地域の主体が地域エネルギーを利活用し、それをまちづくりに生かす動きを実現するため、行政の部署の在り方や意思決定の在り方についても議論されました。

 地域のエネルギー政策が動きはじめ、持続可能な地域づくりが、理念的なものにとどまらず実在的なものとして議論できる段階に差し掛かかっていることを実感しました。

地域からつくる低エネルギーの住まいとコミュニティ

 2日目のサブテーマは、「低エネルギー型社会を地域から実現する社会的仕組みづくり〜“住まう”を中心に」です。

 最初に、石塚住環境建築計画の石塚一郎氏より、住宅の省エネ改修についてレクチャーがありました。

現在、住宅の省エネ基準の見直しが進められていますが、地方自治体がその省エネ基準にどう関与するかが問われています。地元の工務店を大事にしつつ、気候や伝統など地域特性に応じた政策を実施すること、また、地域特性をくみ取って施工できる人材や技術力を持った人材を育成していくことが行政の課題として挙げられました。

 次に、住宅やコミュニティから視点を広げ、まち全体を低エネルギー化するための、公共交通を軸としたコンパクトな都市の実現性について、京都大学の中川大教授よりレクチャーがありました。都心に向かう公共交通を整備している富山市や、海外の事例が紹介され、コンパクトシティの方向性は見えつつあります。地方では、自治体から交通事業者に対し、ダイヤを組み替えて公共交通の利便性を高めるなど、具体的なノウハウの提供も行われています。

 最大の課題は、税金でどこまでできるか、国の支援が得られるか、という点です。国に対し、高速道路偏重の予算編成や公共交通政策を見直し、優先順位を変更するよう提起していく必要があるとの意見も挙がりました。

 住まいやコミュニティの低エネルギー化の議論から見えてきたのは、いかにして自治体がエネルギーに関する政策を遂行するための資源(人、お金)や権限を獲得するか、ということです。エネルギー政策の大枠は決まっても、詳細を詰めていく段階で個別具体的な現実の課題や障害がみえてきます。自治体はその課題を詰めたうえで提案、実施していくとともに、それを国レベルの政策に結び付けていく必要性が共有されました。今回発足した環境首都創造ネットワークこそ、今後、エネルギー政策の権限を具体的に描く旗振り役になるのではないでしょうか。

(文/高椋 草美)


投稿者 : kankyoshimin 投稿日時: 2011-08-31 13:02:28 (3465 ヒット)

日時:8月29日(月)14:00-14:45
場所:生駒市役所 市長室
訪問者:すぎ本育生、下村委津子、風岡宗人

山下真市長に「環境のまちづくり飛躍賞(総得点上昇率トップ10賞)」の表彰状をお渡しした後、山下市長、小紫副市長同席のもと、今後のネットワークとの協力関係やプロジェクトの内容などについて意見交換しました。
NGOと自治体の協働ネットワークの発足や、近畿地区での環境自治体サミットの開催、自治体の環境施策評価システムの構築など、市長からも積極的な賛同のお返事をいただきました。


投稿者 : kankyoshimin 投稿日時: 2011-08-26 11:10:22 (3257 ヒット)

8月17日(水)午後4時30分〜5時30分

長崎市役所市長室にて

 参加者 長崎市、 田上市長、環境部長他関係者

ネットワーク側、 環境市民 すぎ本育生、下村委津子

環境ネットワークながさき塾 宮原和明、深堀信子他

表紙式後、市長との意見交換をしました。

環境首都コンテストの10年間の経緯、長崎市の結果について、これからの課題など市長と懇談しました。

また、山口、九州地区での交流会の開催など今後の展望などについても意見が出されました。


(1) 2 3 4 5 »
わがまち自慢

第35回 気仙沼市


気仙沼市は,宮城県の北東端に位置しています。太平洋に面した沿岸域は変化に富んだリアス式海岸を形成しており,気仙沼湾は四季静穏な天然の良港として,陸中海岸国立公園及び海中公園並びに南……続きはこちら

バックナンバーを見る

オススメEco土産・特産品

掛川茶(掛川市)

掛川は、古くからお茶の産地として太陽の恩恵を受けてきました。

日照時間が長いためカテキンを豊富に含んだ渋みの茶葉ができます。さらに、穏やかな……続きはこちら

バックナンバーを見る

環境首都創造NGO全国ネットワーク Copyright(C)2008-2011 The National Eco-City Contest Network All Rights Reserved
Powered by XOOPS Cube 2.0 (C) 2005-2011 The XOOPS Project