環境首都創造NGO全国ネットワーク(旧 環境首都コンテスト全国ネットワーク)
English自治体の方へ活動へのご参加・ご支援
サイト内検索
環境首都創造NGO全国ネットワークバナー

ぜひこのバナーを使って、当サイトにリンクしてください。リンク先はhttp://www.eco-capital.net/でお願いします。

水Do! 水道水で行こう
地球環境基金

本ウェブサイトは、、独立行政法人環境再生保全機構からの助成金(2010年度まで)を活用して構築しました。

このウェブサイトに関するお問い合せ先

環境首都創造NGO全国ネットワーク 事務局
特定非営利活動法人 環境市民
http://www.kankyoshimin.org
〒604-0934
京都市中京区麩屋町通ニ条下る尾張町225番地
第二ふや町ビル206号室
環境市民内
TEL 075-211-3521
FAX 075-211-3531
E-mail office@eco-capital.net

アクセスカウンタ
今日 : 243
昨日 : 842
総計 : 2566055
トップ (メニュー)  >  自治体とNGOの協働プロジェクト  >  地域公共人材流動化のための準備会
前
環境首都創造ネットワーク
カテゴリートップ
自治体とNGOの協働プロジェクト
次
地域の主体性を大切にした再生可能エネルギーの飛躍的拡大を

地域公共人材流動化のための準備会

1.経緯

2.参加自治体

3.開催実績

_________________________

1.経緯

2008年度に開催した「環境首都をめざす自治体全国フォーラムin飯田」において、提案「環境首都コンテスト参加自治体とNGO等のネットワークによる人材の戦略的流動化」が出されました。この提案では「環境首都コンテストを主催するNGO、参加する自治体と協力する大学、事業者など環境意識の高い様々な団体のネットワークにより、環境政策、統合的な地域政策、住民参画に通じた人材を育成し、その流動化を目指す」とされ、フォーラム参加自治体の同意を得ました。

提案「環境首都コンテスト参加自治体とNGO等のネットワークによる人材の戦略的流動化」本文

参考)識者の見解

2009年度に開催した「環境首都をめざす自治体全国フォーラムin安城」において、この提案の実現に向けた仕組みづくりとして「『人材の戦略的流動化』へ向けての行動の呼びかけ」がなされました。この呼びかけに全国の22自治体(下記)が賛同しました。

「『人材の戦略的流動化』へ向けての行動の呼びかけ」本文

参考)識者の見解

この呼びかけのポイントは次の通りです。
  • 仕組み作りに賛同する自治体、NPO、大学等を募り「地域公共人材流動化のための準備会(仮称)」を立ち上げる。
  • この準備会の中で具体的な検討作業を行う「検討会」を設置する。
  • 検討会は基本的に中部地域の有志自治体で開催する。
  • 2010年度中には、「人材の戦略的流動化」を具体的に動かす。
  • 最終的には「人材流動化センター」のような新たなネットワーク機関の構築が想定される。
よくあるご質問

2.参加自治体

ニセコ町    (北海道)
池田町    (福井県)
能代市    (秋田県)
遊佐町    (山形県)
北本市    (埼玉県)
勝山市    (福井県)
飯田市    (長野県)
多治見市    (岐阜県)
掛川市    (静岡県)
碧南市    (愛知県)
安城市    (愛知県)
新城市    (愛知県)
甲賀市    (滋賀県)
野洲市    (滋賀県)
加西市    (兵庫県)
奈良市    (奈良県)
生駒市    (奈良県)
宇部市    (山口県)
内子町    (愛媛県)
梼原町    (高知県)
水俣市    (熊本県)
天草市    (熊本県)

※参加自治体は現在も募集中です。詳しくは主幹事団体環境市民までお問い合せください。

この仕組みには、人材の身分保障や負担など基本的な取り決めも必要です。さらには求められる人材像・業務・期間といった要件を明確にし、出す側・受ける側にとってもメリットがある制度が求められます。これらの課題について、検討会での討議をすすめています。

3.開催実績

第1回検討会

日時:2010年5月27日(木) 13:00〜14:10

会場:安城市文化センター24会議室

参加団体:

【自治体】飯田市、多治見市、新城市、掛川市、安城市

【NGO】環境首都コンテスト全国ネットワーク

議題:人材の流動化に関する意見交換

議事のポイント:流動化の意義については一同賛意を示した。その具体的なケース及び方法に関しては、自治体間は比較的容易であるが、自治体/NPO間は条例改正が必要になり、難しいという意見が出された。ただし検討に時間をかけるよりは、まず実例を出し、改良を加えながら使いやすい仕組みをつくっていこう、という方向で話はまとまった。

第2回検討会

日時:2010年8月17日(木) 10:00〜12:00

会場:安城市文化センター24会議室

参加団体:

【自治体】飯田市、多治見市、新城市、掛川市、安城市

【NGO】環境首都コンテスト全国ネットワーク

【有識者】白石 克孝 氏(龍谷大学法学部教授)

議題:人材の流動化の具体的なケース、身分保障、課題等について

議事のポイント:

 出席した5自治体が人材の流動化に関するこれまでの実績・ケース、課題等を説明したあと、意見交換を行った。前回と同様、自治体/NPO間は職員の派遣は簡単にはできないが、研修(人材育成)名目であれば可能性はあるとの意見が出された。ただし、これまでの1対1の関係ではなく、マルチ(複数)による人材のダイナミックな流動化が必要なのではないか、との意見も出された。
流動化の対象都市については、専門性を有する人材を原則として、次の2点について急ぎ整理することとなった。
(1)「自治体間」について、考えられるケースと身分保障
(2)「NPO・大学から自治体」について、考えられるケース、方法

第3回検討会

日時:2010年11月10日(水) 10:00〜12:00

会場:安城市文化センター23会議室

参加団体:

【自治体】飯田市、多治見市、新城市、掛川市、安城市

【NGO】環境首都コンテスト全国ネットワーク

【有識者】白石 克孝 氏(龍谷大学法学部教授)

議題:人材の流動化の具体的なケース、各市の人材流動化への姿勢確認、環境首都をめざす自治体全国フォーラム2010in水俣での報告内容検討、等について

議事のポイント:
実際の人材の融通には課題があるだろうが、まずはやってみないと始まらない、課題はやりながら見えてくるだろうという意見が多数出された。各市の市長も人材流動化自体については必要性を認めている。一方で、有能な人材のデータベース化には職員個人のスキルを人事部局が把握している必要があるが、そのような仕組みが整っていないことも共有された。

第4回検討会

日時:2011年2月21日(月) 10:00〜12:00

会場:安城市役所西会館2階第36会議室

参加団体:

【自治体】飯田市、多治見市、新城市、掛川市、安城市

【NGO】環境首都コンテスト全国ネットワーク

【オブザーバー】地域人材・公共政策開発システムオープン・リサーチ・センター(LORC)

議題:2010年11月に開催された「環境首都をめざす自治体全国フォーラム2010in水俣」での報告を受けて、地域公共人材流動化を具体的に推進する方法について

議事のポイント:
水俣フォーラムで行った具体化中間報告のポイント
(1)    「地域公共人材の戦略的流動化ネットワーク」の設置
(2)    ネットワーク下に「人材流動化センター」の設置
(3)    人材流動の決定は送迎両団体で書類を作成
  • 自治体・自治体間
  • 自治体・NPO、大学間
(4)    進めやすく効果も期待できるケースから始める
(5)    流動化によって帰任後に不利益を受けない協定締結

これらのポイントの具体化を、まずは検討会を構成する中部5市で試行的に取り組んでいくことになった。

【決定事項】
■人材流動化について
・ 中部5市先行で流動化センターの準備会を4月に設置。それまでに各市から課題、出せる・求める人材を出し合う。ネットワーク側でコンセンサス事項の整理、共通のフォーマット案をつくる。
・ センターの仮議論としてマッチングを進めていく。
・ 当面はネットワークと中部5市、LORCですすめる。

■共同研修について
4月までに以下を実施。
・ネットワークとLORCで研修を組んで提案する。
・研修の内容によっては5市限定、オープン型など考える。
※次回は2011年4月に開催予定。

第5回検討会

日時:2011年6月27日(月)13:00〜15:00

会場:飯田市役所 3階301,302号会議室

参加団体:

【自治体】飯田市、多治見市、新城市、掛川市、安城市

【NGO】環境首都コンテスト創造NGO全国ネットワーク

議題と大意
(1)人材流動化センターについて(大意)
これまで4回の会議のなかで有能な人材自体を育てるところからはじめなければ、という課題も明らかになってきた。また、取り組みやすいところからやろうということで、派遣先で学びながら仕事をするという方法(派遣研修名目)が有望ではないか、という話も出された。この5市で先行して人材流動化をマッチングするセンター機能をつくるということが話し合われた。センターはハードではなく、インターネット上で動かしていこうということになっている。
その際必要となるのが、自治体のニーズとオーダーをマッチングする仕組みであり、そのためのフォーマットをつくり、まずは書き込んで試行的にでもマッチングをしてみる必要がある。
もうひとつの論点として、派遣の期間は3か月が適当との話があったが、これでは派遣先で基礎的な情報を理解するのでやっとで、少なくとも6か月以上は必要だ、という意見が多かった。しかし、研修名目で年度途中から6か月の派遣研修は長いという印象もある。期間から議論しても答えは見つからないので、どのような仕事があるのか、から明らかにして、その解決に必要な期間はどれくらいか、という順序で考えては、ということになった。
決定事項
ネットワークが人材ニーズとオーダー(受け入れたいテーマ・事業)を出し合うフォーマット案を作成し、5市で叩いた上で具体的なマッチングをすすめる。
ネットワークが自治体の特徴を示すリストをつくって調整の参考にする。
(2)共同研修について
人材流動化の仕組み構築とともに必要なのは人材育成であることから、市単独ではなく、5市全体が受けたい研修を考え実施しようという話になっていた。そのなかで、エネルギー政策と環境と経済という2テーマについて、ぜひ実現させようということになった。
決定事項
・エネルギー政策、環境と経済のテーマは秋までに開催で準備を進める。
・他のテーマでも実施希望があれば出し合う。
・対象、場所は内容により決める。

第6回検討会

日時:2011年12月27日(月)14:00〜16:00

会場:新城文化会館303会議室

参加団体:

【自治体】飯田市、多治見市、新城市、掛川市、安城市

【NGO】環境首都コンテスト創造NGO全国ネットワーク

議題と大意
(1)各市提出のマッチングシートの共有・確認(大意)
前回会議では早急に実体化が必要との議論をした。人材流動化は本質的には1 年〜2年のスパンで考えなければならないが、とりあえずは研修名目でできるところからやっていこうという話になっていた。本日各自治体がマッチングフォームに記入し、それをもとに議論を行う予定だったが、提出は飯田市のみであった。ただ各自治体に共通する意見として、お互いの政策について具体的な情報がないと書きにくい、というものがあった。そこで、各自治体合意のうえで第10回の環境首都コンテストの結果を共有し、それをもとに自らの強み・弱みを分析すればオーダーやニーズも明確になるのではないか、ということになった。当ネットワークとしては早急に上記情報を提供し、5市はそれをもとにマッチングフォームへの記入を行うことになった。

今後すべきこと(決定事項)
・5 市のコンテスト結果のレーダーチャートの交換(ネットワーク)
・相互事例交流会(来年の早い時期に5 市のどこかで開催)
・派遣すべきというテーマがあれば手続きをすすめる
・5市でまわしたうえで22自治体にも開いていく
(2)自治体共同研修について
2月10日(金)に「地域の主体性を大切にした再生可能エネルギー拡大政策セミナー」というテーマで京都市内にて開催することに決定した。
当ネットワークとしては、今後このテーマ以外にも希望がれば開催を検討することになった。
(2)人材流動化の今後の進め方
本プロジェクトには現在全国の22自治体が参加している。これまでは中部の5市で検討を行なってきたが、当ネットワークとしては、この仕組みとして広げていくためにも他自治体のヒアリング調査が必要と考えている。数自治体にヒアリングを行い、その結果をこの場にも還元する予定である。

第7回検討会

日時:2012年3月28日(水)13:00〜15:00

会場:多治見市子ども情報センター 2階 研修室

参加団体:

【自治体】飯田市、多治見市、新城市、掛川市、安城市

【NGO】環境首都コンテスト創造NGO全国ネットワーク

議題と大意
(1)各市提出のマッチングシートの共有・確認(大意)
各自治体からマッチングシートが提出され、そのシートの内容および人材流動化の仕組みづくりに関する総括的な意見交換を行った。
この2年間で、中部5市間での人事交流については、一定すすんだといえる。ただ、それらも本検討会で検討したスキーム上で行われたものではなく、環境部署同士の交流にとどまるものであった。その意味で、全庁的な人材流動化のスキームづくりを実現するにはまだ超えなければならない壁がある。本検討会は、中部5市を含む全国22自治体の賛同を得て取り組まれている。この2年間の成果を活かし、今後賛同自治体、NPO、大学・研究機関などの間での人材流動化とその仕組みづくりに継続的かつ発展的に取り組んでいく必要がある。この検討会は本日を持って締められたが、解散をするわけではなく、成果の共有、評価の場として存続することが確認された。

プリンタ用画面
 
前
環境首都創造ネットワーク
カテゴリートップ
自治体とNGOの協働プロジェクト
次
地域の主体性を大切にした再生可能エネルギーの飛躍的拡大を
わがまち自慢

第35回 気仙沼市


気仙沼市は,宮城県の北東端に位置しています。太平洋に面した沿岸域は変化に富んだリアス式海岸を形成しており,気仙沼湾は四季静穏な天然の良港として,陸中海岸国立公園及び海中公園並びに南……続きはこちら

バックナンバーを見る

オススメEco土産・特産品

掛川茶(掛川市)

掛川は、古くからお茶の産地として太陽の恩恵を受けてきました。

日照時間が長いためカテキンを豊富に含んだ渋みの茶葉ができます。さらに、穏やかな……続きはこちら

バックナンバーを見る

環境首都創造NGO全国ネットワーク Copyright(C)2008-2011 The National Eco-City Contest Network All Rights Reserved
Powered by XOOPS Cube 2.0 (C) 2005-2011 The XOOPS Project