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環境首都をめざす自治体全国フォーラム2010in水俣 結果概要
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ハイライト紹介

「環境首都をめざす自治体 全国フォーラム2010 in 水俣」結果概要


全体趣旨

 日本政府は、「二酸化炭素排出量を2020年に1990年比25%削減」「2050年までに80%削減」という世界に評価される目標を掲げましたが、具体的かつ戦略的な取り組みは見えてきません。また一昨年のリーマンショック以来、世界経済はやや回復はみせつつも先行き不安定であり、地域経済は疲弊を続け、経済活性化・雇用、福祉など自治体は多くの問題を抱えています。

 このような中、環境首都をめざす自治体首長とNGOメンバーが、本フォーラムを通じて持続可能な社会を地域から創り出す具体的で前向きな議論を行い、その成果を環境政策提言として日本社会に発信していきます。

全体テーマ 今、「環境首都」について考える

 二酸化炭素の削減が至上目標のように言われる風潮の中、「環境」「経済」「社会的公正」をすべて満たした「環境首都」そして「持続可能で豊かな地域社会」の具体的なビジョンや実現のための戦略政策についてディスカッションします。

今回、第1部で集中的に議論するのは「ゼロウェイストのまちづくり」と「地域からのグリーン・ニューディール」です。

1 ゼロウェイストのまちづくり  11月17日(水)13:00〜18:00

 廃棄物行政は、市区町村にとっても住民にとっても、最も身近な施策であり、かつ重要な環境問題です。日本政府は循環型社会を形成することを目的として法制度の整備をすすめ、自治体も率先的に分別リサイクル等に取り組んできました。この過程において住民の廃棄物問題への関心も高まりました。

 しかし、まだわが国においては3Rのうちリサイクルのみが充実し、リデュース、リユースの政策、取り組みが進まず、廃棄物の大幅な削減に至っておりません。また、拡大生産者責任が不明確であり、分別リサイクル過程における経費は、自治体負担が大きく企業負担が小さいため、廃棄物削減の経済的インセンティブが働いていません。

 このような状況を打開するためには、リデュース、リユースをすすめる政策や活動を積極的にすすめるとともに、住民参画をすすめ、環境政策と経済政策を併せ、物の流れを変えた、ゼロウェイストのまちづくりを進める必要があると考えます。本会議において、これらのことを実際の事例を踏まえ、多角的に議論し、自治体間及びNPOとの協働と日本政府や経済界への提言を考えます。

2 地域からのグリーン・ニューディール 11月18日(木)8:00〜12:00

 10年ほど前からスウェーデン、ドイツ等は環境と経済を戦略化することを、憲法を修正して実行に移していましたが、一昨年のリーマンショック以来、世界経済の復興、安定をもたらすのは「環境」であるという認識が広がりました。アメリカのオバマ大統領はグリーン・ニューディールを唱え、日本政府も同調しています。しかし実際の政策は、あまり変わらず、エコポイントやエコカー減税のような初歩的な取り組みにとどまっています。

 地域においても、雇用の創出や地域経済の活性化は最大の課題の一つであり、環境と結びつけた先進的な政策をすすめられている事例も徐々にあらわれています。しかし、中小企業、個人経営者、第一次産業を中心とした地域経済は、まだまだ苦しく先行きも明るくありません。

 ただ、このような状況はかえって環境と経済、そして社会を融合的にすすめ持続可能な社会を形成するチャンスととらえることができるかもしれません。しかしピンチをチャンスに変えていくには、地域がその特性を生かし戦略的な取り組みを住民参画ですすめるとともに、志を同じくする地域、NPOが協働していくことが必要であると考えます。本会議において、これらのことを実際の事例を踏まえ、多角的に議論し、自治体間及びNPOとの協働と日本政府や経済界への提言を考えます。

会場

水俣市総合もやい直しセンター「もやい館」(水俣市牧ノ内3-1)

主催

環境首都コンテスト全国ネットワーク+水俣市

プログラム内容

11月17日(水) 第1部 (1日目) 13:00〜18:00  

『市区町村長と環境NGOによるディスカッション』

12:00 開場

13:00 開会

■主催者挨拶 水俣市 市長 宮本勝彬

■市区町村長と環境NGOによるディスカッション

全体テーマ 今、「環境首都」について考える

サブテーマ(1) ゼロウェイストのまちづくり

(1) 趣旨説明と発議/環境市民 代表理事 すぎ本育生

(2)参考事例の紹介・質疑

 ・ゼロウェイストのまちづくり水俣宣言/水俣市 市長 宮本 勝彬

 ・大木町もったいない宣言/大木町 環境課 境 公雄 氏

=========ディスカッション=========

(3) ミニレクチャー・論点整理 

  ゼロウェイストに向けた社会制度の問題点と課題

/熊本県立大学環境共生学部 教授 篠原 亮太 氏
=========ディスカッション=========

(4)自治体・NGOの協働提案  

 ・「リデュース、リユースに基づくゼロ・ウェイストのまちづくりを〜日本社会への提言〜」

 ・「水の域産域消」推進と容器入り飲料の使用削減に向けた自治体宣言

(5)本日の議論・成果のまとめ

京都大学大学院地球環境学堂 教授 松下 和夫 氏

17:30〜18:00

■戦略的パートナーシップ取り組み報告

・「環境首都コンテスト参加自治体とNGO等のネットワークによる人材の戦略的流動化」
仕組みづくりの進捗状況

/安城市及び環境首都コンテスト全国ネットワークより報告

・地域の主体性を大切にした再生可能エネルギーの飛躍的拡大に向けた具体的取り組み

/新城市及び環境首都コンテスト全国ネットワークから報告と提案

18:00 1日目閉会

19:00 懇親会(18:45〜開場) 

11月18日(木) 第1部 (2日目) 8:00〜12:00 

7:45 開場

8:00 開会

■市区町村長と環境NGOによるディスカッション

全体テーマ 今、「環境首都」について考える

サブテーマ(2)地域からのグリーン・ニューディール

(1)趣旨説明と発議/環境首都コンテスト全国ネットワーク

(2)課題提案

(3)ミニレクチャー・論点整理

地域からのグリーン・ニューディールには何が必要か

京都大学大学院経済学研究科 教授 植田和弘 氏

(4)参考事例の紹介・質疑 

飯田市 『100年に一度』から未来へ・・
〜飯田版グリーンニューディールの実践と未来への胎動〜

/飯田市 市長 牧野光朗 氏

長崎市 持続可能な地域社会と観光産業〜長崎さるく〜

/長崎市 出島復元整備室 室長 馬見塚純治 氏

高畠町 持続可能な社会と農業 かはたブランド
〜「まほろばの里」たかはたから

/高畠町 住民生活課 環境推進係長 村上奈美子 氏

=========ディスカッション========

(5)自治体・NGOの協働提案

・「地域からのグリーン・ニューディール、環境と経済の戦略化を〜日本社会への提言〜」

■今回の議論・成果のまとめ/龍谷大学法学部教授 白石 克孝 氏
12:00 第1部 閉会 

11月18日(木) 第2部 13:15〜16:45 

『地域から日本を変える! 自治体 環境先進事例 交流会』

<趣旨>

■出席した市長・副市長:
新城市 市長 穂積 亮次 氏、多治見市 市長 古川 雅典 氏、飯田市 市長 牧野 光朗 氏、加西市 市長 中川 暢三 氏、宇部市 市長 久保田 后子 氏、八代市 市長 福島 和敏 氏、生駒市 市長 山下 真 氏、山鹿市 市長 中嶋 憲正 氏、安城市 副市長 新井 博文 氏、水俣市 市長 宮本 勝彬 氏、同 副市長 森 近 氏

■有識者・アドバイザー:
京都大学大学院経済学研究科及び地球環境学堂 教授 植田 和弘     氏
熊本県立大学環境共生学部 教授 篠原 亮太 氏
龍谷大学法学部 教授 白石 克孝     氏
京都大学大学院地球環境学堂 教授 松下 和夫 氏
13:15 開会

■開会挨拶、水俣市の環境首都をめざす戦略・取り組みについて/水俣市 市長 宮本 勝彬

13:35〜16:40

■先進事例の発表・意見交換(休憩、質疑含む)

当日の様子が画像で見られます 前半 後半

事例発表

開会挨拶、水俣市の環境首都をめざす戦略・取り組みについて
水俣市 市長 宮本勝彬
(1)長崎市「職員力アップをめざす取り組み」
職員力推進課主査 篠崎 義行 氏
(2)高畠町「大人も子どもも参加! 多彩な環境学習プログラム」
高畠町 住民生活課環境推進室 環境推進主査 村上 奈美子 氏
(3)飯田市「人材サイクルの構築と地域経済の再生・活性化」
産業経済部産業振興支援課庶務係長 清水秀敏 氏
(4)小諸市「市内全小中学校で進める、太陽光発電のグリーン電力証書化と活用」
小諸市総務部企画課まちづくり推進係 小山 輝之 氏
(5)加西市「北条鉄道活性化の取り組み」   
市長 中川暢三 氏
(6)熊本市「水を守り生かしまちづくりのうねりを起こす 地下水保全の取り組み」
エコパートナーくまもと 水と緑ワーキンググループ(前熊本市環境保全局水保全課)的場 弘行 氏
(7)東松山市「環境まちづくりパートナーとの協働」
東松山・環境市民の会 松本 浩一 氏
16:40 ■閉会挨拶 龍谷大学法学部教授 白石克孝 氏
16:45 閉会
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